★食べログ記事をアップしました↓
・まつや,ふれあい名産館で紀州よくばり御前,ご当地土産,梅うどん,梅そうめん,梅そば,成戸製麺所,ふみこ農園。いたに土産物店,オーシャンアロー,(和歌山県白浜駅)
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久々の白浜温泉、懐かしい景色を眺めた後に最後の生パンダを堪能して帰途に就く。
白浜駅で電車の待ち時間を利用して白浜駅の土産物店と食事場所を探る。











JR白浜駅









比較検討「いたに土産物店」
まずは駅側から見て左側にあるお店を訪ねた。
・いたに土産物店
和歌山県西牟婁郡白浜町堅田1384-1


一階が土産物店で二階に食事場所がある。
名物の和歌山ラーメンや梅うどん、そして定番のさんま寿司とめはり寿司。
ここで実食するか、それとも別店へ行くか迷うが、妻が「せっかくなんだからもう一軒見てから決めよう」という提案に素直に頷く。



駅前のロータリーを眺めながらもう一店へ。


そこで白浜駅でくろしおが停車しているのに気づき、撮影。
283系のオーシャンアロー。ああ懐かしい。

紀勢本線といえば当方の記憶では国鉄381系よりもキハ58・65・81・82系に馴染みがあり、特にキハ58系にはお世話になった。三重県熊野市生まれの私は1968年に初めて特急くろしお(もしかすると急行南紀)で新宮駅から名古屋駅まで乗車した。
↓ こちらは今回の白浜行で乗車したパンダくろしお











しっかりとオーシャンアローを目に焼き付けて2店舗目のお土産店へ入る
実食店「まつやふれあい名産館」
・まつやふれあい名産館白浜駅
和歌山県西牟婁郡 白浜町堅田1471番地

土産物類は「いたに土産物店」よりも充実している印象だが、食事場所は喫茶店のような雰囲気でどうしようか迷う。


もう一度、「いたに土産物店」に戻るのも億劫なので当店で白浜最後の食事を摂ることに。
とはいえ、すでにアドベンチャーワールドで軽い昼食を摂っているので、メニュー選択に迷う。
そこで、お店の方にお願いして、1メニューを夫婦で分けて食すことに。
まるで「1杯のかけそば」みたいだが、小食なのでいたしかたない。
当店は和洋食多種のメニューを提供しているが、名物は「パンダラーメン」。パンダ風に仕上げたかまぼこがラーメンに浮かんでいる。
↓ 参考画像

さすがに1杯のラーメンを熟年夫婦で分け合うのはちょっと寂しい。
と、いうことでいかにも観光客向けのメニューを選択した。
★紀州よくばり御膳 1,550円

紀州うどん、めはり寿司、さんま寿司などがセットになっていて、私はともかく、当地(白浜駅)を初めて訪れた妻にとっては嬉しい食体験。
もっとも、めはり寿司やさんま寿司は私の実家(三重県熊野市)で食しているので、妻にとっては特別なメニューではないが、梅うどんは初実食とかで喜んでもらえた。




過去、めはり寿司やさんま寿司についての記事を多数記録しているが、梅うどんは2019年の道の駅くしがきの里(和歌山県)以来。
・2018/02/15道の駅くしがきの里(和歌山県かつらぎ町)↓

梅のほんのりとして味わいもさわやかだが、やはり見た目のインパクトがグッド。「ここならでは」のメニューという印象だが、うどんについては特筆する印象は希薄なのが残念。
なんにしても妻に喜んでもらえたことが一番かな。
メニュー















南高梅に関する画像






【さんま寿司発祥の地とめはり寿司紹介】
めはり寿司





さんま寿司



















🔳梅うどん、梅そうめん、梅そばについて
ここからは白浜駅の飲食店ではなく、「梅うどんの話」
さて、梅うどん。
一般的にはうどんに梅を入れて食す、すなわち、梅をトッピングや調味として使うというスタイル。
↓ 梅おろしぶっかけうどん(岡崎市,香の兎,実食品)


対して、紀州の梅うどんは麺に練り込むタイプ。
うどん麺製造時に梅を練り込む方法で作られていて、ピンク色に色づいた麺の見た目と梅麺のほんのりとした酸っぱさと爽やかさが食欲をそそる。

当方が以前、購入したのは乾麺で「成戸製麺所(㈱ナルト)」。たしか和歌山のお土産店だったか東京のこだわりスーパーだったかで購入。
現在は製麺所社長の御母堂が手掛けるふみこ農園で購入することができ、アマゾンにも出品しているので気軽に手に入るのが嬉しい。
原材料の小麦粉は「北海道産きたほなみ」で、梅肉は紀州南高梅。
感心するのは「梅うどん麺」たけでなく「梅そうめん」や「梅そば」まで製造していること。
小麦粉に梅を練り込むには技術力だけでなく、原材料間の相性問題もあり、相当な創意工夫で作り上げた逸品。
そうめんは同じく小麦粉材料なので麺の太細はあるものの、梅うどん麺の技術を横展開可能と想像できるが、梅そば麺は大変だったと思う。
梅肉パウダーを使うことで蕎麦粉と小麦粉のブレンドに成功したそうだが、まだ未食なので一度、食してみたい。



食品添加物「コチニール」と「ラック」
梅うどんの食品添加物を見ると天然系の赤色色素である「コチニール色素(カルミン)」を使用していることで色がさらに赤く見える。
コチニール色素は食品だけでなく口紅などの化粧品にも使われていて、中南米原産のコチニールカイガラムシ(エンジムシ)を乾燥させて抽出するらしい。植物由来ではなく動物(虫)由来なので菜食主義者は要検討ですね。
さすがに梅だけではあの薄ピンクの綺麗な発色は出せないかと。
また、梅そうめんには天然系赤色色素である「ラック色素」を使用。
ラックカイガラムシの分泌液から得られる色素で、オレンジ(酸性)や赤色(中性)色素として利用されている。
成戸製麺所の麺を使用したラーメンとの出会いに期待
ところで、成戸製麺所は東京周辺のラーメン店で業務用麺として調達されているとかで、もしかするとどこかで出会っているかも知れません。
昨今は製麺会社の名前をきっちり公開する飲食店が増えているのが、産地を含めて原材料の出処は正直に且つ積極的に開示していただきたいと願う。
↓ (参考画像)成戸製麺所自販機





★紀州梅うどん(販売:ふみこ農園,製造:成戸製麺所)
★ 紀州 梅うどん(成戸製麺所)
https://amzn.to/3Knr8sT
紀州南高梅肉を麺に練り込んだ 4食スープ付梅うどん。
★紀州 梅そうめん(成戸製麺所)
https://amzn.to/4p499qx
紀州南高梅肉粉を練り込み、古式熟成製法で仕上げた、
★紀州梅そば(成戸製麺所)
https://amzn.to/49HtQ6Y
紀州南高梅の粉末を練りこんだ梅そば。5人前の乾麺とストレートめんつゆ個食スープ付。
▢2025年白浜関連記事
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・大衆酒場長久,和歌山県白浜町,刺身盛,トマトの肉詰めと厚揚げ,フグの唐揚げ,釜揚げシラス丼,ケンケンカツオ,イノブータンランドすさみ,道の駅すさみ,
・まつや,ふれあい名産館」(和歌山県白浜駅)紀州よくばり御前,ご当地土産,梅うどん,梅そうめん,梅そば,成戸製麺所,ふみこ農園。いたに土産物店,オーシャンアロー,
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