酸ヶ湯温泉の凍み豆腐(しみどうふ)造りと凍り豆腐(こおりどうふ)の違い

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二十四節気「大寒」(2026年は1月20日)に酸ヶ湯温泉で体験イベントが開催される。酸ヶ湯温泉としては50年以上続く風物詩ながら、訪れた2023年にはまだ体験イベント開催前。 「北の大豆木綿2個分け(タイシ)」650パック(1300丁)を紐でつるし、1日自然凍結させることで「凍み豆腐(しみどうふ)」を造る。 この凍み豆腐は酸ヶ湯旅館だけでなくヤマイシ食専館(青森市)などのスーパーでも販売されている。 厳しい寒さで自然凍結させることで旨みを凝縮。素朴な味わいながらも豆腐の氷柱の風景ともども、観光客を喜ばせている。 酸ヶ湯温泉は木綿豆腐を使うが、高野豆腐を含めた両方の統一名が「凍り豆腐(こおりどうふ)」(農水省HPより)

凍り豆腐は日本古来の伝統食品で冬の寒さを利用して、夜間に凍結、昼間に解凍を繰り返すことで大豆たんぱく質の変性(熟成)を促し、独特の食感と味に加えて保存性もできる。 解凍して、膨軟加工処理と乾燥することによって保存食としての機能もある。これが私たちの知る高野豆腐。  凍み豆腐(しみどうふ)は青森だけでなく、信州にも造られていて、全国生産量の9割以上を占める。

↓ 酸ヶ湯温泉2023年1月撮影

↓ 2023年1月宿泊時資料より

酸ヶ湯HPより

【温泉】東北秘湯4日間で復路欠航顛末記,秋田空港の冬の欠航率が高い件,不老ふ死温泉,新玉川温泉,乳頭温泉鶴の湯,酸ヶ湯温泉,谷地温泉,田沢湖,

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食彩品館がゆく」は食彩品館とTMGP合同記事。
商業施設と観光。時々神社仏閣。日本温泉科学会員、日本温泉地域学会員、温泉観光士,温泉名人検定合格,温泉ソムリエ,温泉分析書マスター。研究テーマは「全国各地の温泉分析書を現地現物確認し、源泉データを温泉地別に比較。温泉地環境と温泉資源の運用方法」
ラーメンソムリエ。

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