★食べログ記事をアップしました↓
・スンドゥブチゲ辛麺,β-エンドルフィン,辛みセンサーTRPV1,フランチャイズではなく直営で出店。今度はフルサイズの季節限定メニュー選択。
「甘味」「塩辛い」は舌の味蕾で感じることに対して、「辛み」を感じる器官は舌の奥の三叉神経にある辛みセンサーTRPV1で感じる(らしい)。
例えばトウガラシの辛味成分のカプサイシンを辛みセンサーが感知すると、それを脳に伝えるが、その情報を脳は味ではなく「痛み」として受け止める。
辛味は味ではなく痛みであるというのが学者の通説。
脳がその痛みを和らげる物質(β-エンドルフィン)を分泌させる指令を出すと、これがクセになって辛味が快感となるらしい。
そのように辛味好きはどんどんエスカレートしてより辛さを求める理由がノーベル賞受賞者の研究によって明らかになっている。(2021年デービッド・ジュリアス)
また、β-エンドルフィンは「美味」といった快感も与えることもわかっている。
要するに辛い物を食べると辛さ(痛さ)が快感に変わり、さらには美味しいという判断を脳がするようになる。
まさしく自説の「味は舌で味わい、美味しさは脳が判断する」の内容を科学的に分析している話ではないですかっ!!。
とはいえ、当方、辛いの苦手です。
若い頃(1980年代後半)、業務出張した中華人民共和国で本格的四川料理の洗礼を受けて以来、辛い料理を舌ではなく、体が受け付けないように。おそらく、私はβ-エンドルフィンの分泌が少ないのかもしれない。
それでも、昨今は辛い料理を提供する店が増えていて、「辛いモノ苦手」といっていては店の選択肢が狭まってしまうので、徐々に辛さに再挑戦しようと意気込んでいます。
今回も初心者コースにチャレンジ。基本メニューである「元祖辛麺(前回はハーフサイズを実食)」「トマト辛麺」「みそ辛麺」「白い辛麺」「カレー辛麺」ではなく、冬限定メニュー「スンドゥブチゲ辛麺」を選択。
★スンドゥブチゲ辛麺1,200円




以前、期間限定で提供されたメニューが復活で登場。辛さはオススメの3辛を選択したのでさほど辛くはない想定。
実際、辛い物苦手な私でも「痛み」は感じない程度。
ただし、元スープの旨味が少々物足りないのが残念。旨味もそうだが、スープの活力感が当方の求めるレベルではない。(もちろん、フードコート料理としては当然、及第点以上)
“通称”「こんにゃくめん」が今回も意外とイケる。そば粉と小麦粉ブレンドだが食感と見た目が蒟蒻の様だというのが命名の理由。加工でん粉のブレンドが特徴。「食物繊維が豊富」という表現は小麦粉と加工でんぷんに因るものと思われる。


麺は好印象だが、「スンドゥブ(純豆腐)」が食べ進めるうとに邪魔になってくる。レギュラーを選択すべきだったかなと反省。
当店は愛知県で1店のみ(実食時)で、直営だというのが興味深い。おそらく中部地方でのフランチャイズ拡大を計画しているのでしょうか。スープや麺が本部からどのような形態で届くのかが興味がある。
昨年1月の経営者インタビュー記事によると直営、FC合わせて68店舗(直営40、FC28店)ということで、今後の愛知県での店舗数拡大も予想される。
楽しみですね。
是非とも、宮崎県延岡市の本店で、できればレギュラー辛麺をいただきたいと思う。
・辛麺屋桝元ららぽーと安城
営業時間10:00~21:00(LO.20:30)
℡0566-93-2990












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