すしざんまいが2026年築地1番マグロを競り落とす。落札価格 5億1030万円(税抜)
2026年1月5日 豊洲市場初市一番マグロ
産地 青森県大間
重量 243kg
キロ単価 210万円
一本値 5億1030万円
落札価格 5億1030万円(税抜)
漁師 伊藤豊一さん



豊洲市場初市一番マグロ価格推移
(産地は2011年を除き青森県大間産)
2026年 5億1030万円(喜代村)
2025年 2億700万円(やま幸・おのでらG)
2024年 1億1424万円(やま幸・おのでらG)
2023年 3604万円(やま幸・おのでらG)
2022年 1688万円(やま幸・おのでらG)
2021年 2084万円(やま幸・おのでらG)
2020年 1億9320万円 (喜代村)
2019年 3億3360万円(喜代村)
2018年 3645万円(やま幸・おのでらG)
2017年 7420万円(喜代村)
2016年 1400万円(喜代村)
2015年 415万円(喜代村)
2014年 736万円(喜代村)
2013年 1億5540万円(喜代村)
2012年 5649万円(喜代村)
2011年 3249万円(板前寿司・久兵衛)
(この年のみ北海道戸井産)
2010年 1628万円(やま幸→久兵衛・他)
豊洲市場初市1番マグロ 2026年は「すしざんまい」の喜代村が5億円強で落札



すしざんまいが2026年豊洲市場初市1番マグロを競り落とす。↓
— 食彩品館がゆく (@shokusaijp_TMGP) January 4, 2026
前年2025年の1番マグロ実食記↓
築地,一番マグロ,鮨,銀座おのでら名古屋店,実食記,赤酢飯,氷見寒ブリ,長崎産天然クエ,https://t.co/LvbUE9qc7B
↓【ヤフー記事】…
↓すしざんまい喜代村築地場外本店(2018/04/03)

↓すしざんまい喜代村築地場外2号店(2018/04/03)

・2017/03/10すしざんまい名古屋錦店(名古屋市)実食記






・2025/銀座おのでら,豊洲市場一番マグロ,2億700万円実食記



【2026年恵方巻特集ページ】
食彩品館 鮨・回転寿司実食記事と大間本マグロ実食記
(会社経費実食・接待実食は除く)
・2013/02/22北陸冬のいちおしセット香箱蟹汁付
・2013/02/22もりもり寿し滋賀竜王店
・2018/12/16金沢まいもん寿司イオンモールナゴヤドーム前
・2024/08/11がってん寿司イオンモールナゴヤドーム前店
★・2025/01/18鮨 おのでら名古屋店,豊洲一番マグロ
・2025/11/04札幌魚河岸57番 いきいき寿司大間本マグロ

▽クロマグロ(本まぐろ)について
(2017年3月Thunnus thynnus orientalisを食すより抜粋)
本まぐろの生態について
和名:クロマグロ
別名:ホンマグロ
英名:bluefin tuna
学名:Thunnus thynnus
地中海・大西洋の亜種:Thunnus thynnus thynnus
太平洋の亜種:Thunnus thynnus orientalis
※2亜種は別種のマグロと分類されている
重要です。クロマグロ(本まぐろ)はきちんと産地を表示して欲しいと思うのはこの点においてです。
□太平洋を回遊する“Thunnus thynnus orientalis(太平洋種)”は10年以上、大西洋を回遊する“Thunnus thynnus thynnus(太平洋種)”は20年以上生きるようです。中には30年前後まで生きる東太平洋産もいるようです。
□太平洋の生息分布
・西部太平洋ではパラオ・マーシャル群島以西の赤道海域やフィリピンから北海道近海に至る沿岸域に生息。
・太平洋では北緯20度~40度に主として生息。
幼魚時期を日本沿岸で過ごし(幼魚名:ヨコワ)、北米沿岸まで回遊し成長する。その後、生後4年~7年を日本海沿岸で過ごし、この時に日本海沿岸で漁獲されたのが「近海本まぐろ」として食卓、いや、ホテルや料亭・寿司・高級和食店に並ぶ。
□大西洋
・大西洋については、地中海、メキシコ湾、フロリダ海峡付近の暖かい海域で産卵。その後、北上し北大西洋を広く回遊する。たまに日本近海でも地中海・大西洋の亜種である“Thunnus thynnus thynnus”が迷い込むことがあるようです。
国際情勢マグロ(農水省2016年1月データより)
農林水産省2016年1月「かつお・まぐろ類に関する国際情勢について」より抜粋
.規制管理団体
□WCPFC(中西部太平洋まぐろ類委員会)
・熱帯マグロ(メバチ・キハダ・カツオ)についての措置を決定。
・太平洋クロマグロについての措置として、
ア)歴史的最低水準付近にある親魚資源量(約2.6万トン)を2024年までに歴史的中間値(約4.3万トン)まで回復させることを当面の目標とする。
イ)30kg未満小型魚の漁獲量を2002‐2004年平均水準から半減。
ウ)30kg以上の大型魚の漁獲量を2002‐2004年平均水準から増加させないためのあらゆる可能な措置を実施。
エ)加入が著しく低下した場合に緊急的に講ずる措置を2016年に決定。
□IATTC(全米熱帯まぐろ類委員会)
・太平洋クロマグロについて、2015年、2016年の年間漁獲上限3,300トンを原則とし、2年間で6,600トンを超えないよう管理。
クロマグロ(本まぐろ)地域別漁獲量(農水省2016年データ)
・2016年は2.4トン。2008年から半分に減少。
・漁獲量について、太平洋が45%で大西洋・地中海が55%。
・太平洋海域では「西側(日本~フィリピン)」が64%を占め、大西洋を含む全海域の約30%を占めます。

太平洋クロマグロの現状と資源管理について
(WWF 2015年8月FACT SHEET)
と、ここまで調べて気になったのは店の方が教えてくれた“南太平洋産”はいったい、どこの海域で獲れたクロマグロなんだろうかということ。
まず、主な生息海域が北緯20度~40度ということで、北緯40度を地球規模で見ると北京、ニューヨークといった大都市の位置を結ぶ線で、もちろん北半球上部。ヨーロッパでは地中海やナポリ、マドリード。日本では秋田、岩手。北緯20度はフィリピンからハワイのあたりを通過しています。
(WWF 2015年8月FACT SHEET)
それでは南太平洋産のマグロというと、すぐに思い浮かべるのはインド洋や南太平洋で漁獲される「ミナミマグロ(インドマグロ)」です。インドマグロを本マグロと出せば優良誤認表示になる恐れがあるので、この店の雰囲気からそんなことはしないと思われます。また、インドマグロと本マグロの違いは見ればすぐにわかります。
(この部分、Thunnus thynnus orientalisを食すより抜粋)
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