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岩津天神(岩津天満宮)
岡崎では「岩津天神」と称されるが、正式名称は「岩津天満宮」。他の天満宮同様に菅原道真を祭る。
日本三大天神とされるのは「北野天満宮(京都市)」「和歌浦天満宮(和歌山市)」「太宰府天満宮(福岡県)」。そのほか全国には1万社以上菅原道真公を祀る神社がある(らしい)。
岡崎市だけでも知っている限りでは「鴨田」「岡崎」とこちらの岩津天神。さらに市内には菅原道真を祭神とする神社として、北野天満社(北野町)、菅生神社、八幡宮(六供町)がある。
その中でも、岩津天満宮は別格の人気がある。地元の受験生のほとんどが岩津天満宮にお世話になっているとか。








その岩津天満宮のお膝元の商店街に「江戸屋」がある。
2014年、2018年、2021年に続き、今回(2025年)は4回目。
2023年7月24日に建替して新装オープンした後は初実食。
前回は妻同行で訪れた。我々夫婦好みのナイスな街食堂。メニューも良い。価格もお値打ち。ただし、店内環境と駐車場は少々、不満だった。
建替により、店舗前面に駐車者場が配置されたのは本当にありがたい。初回訪問時は駐車場の場所がわからず困惑したこともあり、詳細な駐車地図を作成したのが懐かしい。





店内に入ると、以前同様にテーブルメインに配置され、少し異なるのはカウンターが設置されたこと。一人客には大変ありがたい。
カウンターに着席してメニューを眺める。
価格はともかく、以前と変わらぬメニューにホッと一安心。




4代目ご主人はカレー店で修業し、5代目ご主人は和食店で修業。和洋メニューが揃っているのも納得。
当店メニューの中ではカレーうどんが人気メニューらしいが、当方は中華そばを押す。
その他、懐かしの昭和メニューがラインナップされている。
今回は平日ランチを注文した。前回訪問時よりも100円ほど値上がりしているが、それでも750円(税込)。
★平日ランチ 750円
※日替わりの内容はインスタを確認すべし




当日のランチは「鳥肉の竜田揚げ」。
揚げたての鶏肉は超薄い。私のような高齢者にとってはありがたい。とはいえ、数年前に今後の食体験のために数百万円をかけてインプラント治療を実施済みなので、バリバリと噛む。
若者やガテン系タイプの方には量的に物足りないかも知れないが、小食な私にとっては適量。
良いねぇ。嬉しいねぇ。こういう昭和的な食堂は本当に大切にしたいと思う。
●江戸屋実食記,2014年,2018年,2021年,2025年
インスタ
愛知県岡崎市岩津町生平4
℡0564-45-2021
営業時間
11時〜15時(14時半ラストオーダー)
17時〜20時半(オーダーストップ)
木曜日、第三水曜日定休日
●2022/02/13記事
実食3年ぶり、前回記事から8年ぶり。老舗街食堂「江戸屋」(愛知県岡崎市)本日のランチ(豚肉の生姜焼)と中華そば530円にハムライス660円を食す。
3年振りか。今回は家人同行。家人好みの鄙びた定食屋さんに案内。

当店は当方も何回か実食済で、お気に入りの「なんでもある定食屋」。
ただし、駐車場がわかりにくい場所にあるうえ、駐車可能台数が少なく、せっかく昼時に近くを通りかかった時でも満車でスルーしてしまうことが多い。
以下の案内図は2014年当時に作成したものです。↓


当店、初実食の家人は外観を見て思わずニッコリ。

「いい雰囲気」と家人。
確かに。
交通量の多い県道に面して、自動車の埃や排気ガスに揉まれた鄙びた雰囲気にすっかり魅せられる。
「外観の雰囲気も良いけど店内はもっと良いよ」と私。
7年前の店舗写真と比べると「うどん」暖簾の色が薄くなったように思うが、どうなんだろうか。紺から白に変更になったのか、それとも経年退色なのか。
入口に「ランチ630円」という表示。
当日は「豚肉のしょうが焼き」。

店内に入ってメニューを眺めて家人が一言。「安くない?」
そう安い。というか、価格があまり変わっていない。
例えば、にかけうどんは2014年に460円で、2018年も460円、2021年(当日は6/30)でも480円と、この7年間で20円しか変わっていない。
消費税がまだなかった頃(昭和の頃)にも訪れている。当時の記憶も記録もないが、さらに安かったのは確か。
↓ メニュー定価表

この価格設定を維持するのは大変だよなあ。スゴイことだと思う。

当方、この店に来るたびにいろいろなメニューを頼んでみたいと思っているものの、ついつい中華そばを選択してしまう。
ジャパニーズ中華そばはこうあるべしというルックスと味。
これだけを目当てに高速道路を飛ばして・・というレベルではないが、こういった出汁感のあるスープに薄いかえしのラーメンって貴重。
しかも530円(2021/06/30当日価格)。
小食な当方にとっては中華そばだけで満腹になってしまうのでご飯ものを頼むことができないのがずっと心残り。
今回は家人同行なので御飯メニューをシェアして食べることにして、中華そば530円とハムライスをオーダー。
ライスを家人に助けてもらう予定でハムライスをオーダーしたのに、家人は「私、ランチにする」と言い出して、当方がハムライスと中華そばを一人で食べることに・・・。
★中華そば 530円

3年前、7年前の画像と比較する。↓

スープの色が違うのは撮影機材の違いというよりも証明が明るい席か暗い席で撮影したかの違い。
ルックスはもちろん変わっていない。
ベーシックな味も同様と思うが、かえしが少し強くなったような印象も。
時折、こういったタイプの中華そばをして「昔懐かしいあっさりスープ」と表現する場合があるが、いつも思うのは「昔ってこういう中華そばを食べた経験がないので特に懐かしいとは思わない」(笑)。
そもそも子供の頃、昭和30年代から40年代中盤までは高度成長時期とはいえ、紀州山奥の田舎暮らしの我が家では月に1回くらいしか外食する機会がなく、かすかに残っているラーメンの味は当時の方がいろいろな化学的に合成された調味料や今では使えなくなった食品添加物が使われているので、かなりはっきりとしたキツイ味だったり有着色だったと記憶している。
こういったタイプの中華そばの味として記憶がはっきり残っているのは1970年代半ばに高校の帰りに友達と食べた中華料理屋や、スガキヤのラーメン程度。
今回のような「中華そば」の記憶は1970年代後半に大学の学食で食べたラーメンで、それは業務用加工食品的味付けの中華スープであり、当店のような出汁感のあるスープペースに薄いかえしタイプではなかった。
ということで、当店の中華そばは長年の定食屋としての営業経験則を凝縮させた、(出汁感という意味で)非常に旨味成分の濃いスープといった印象でしょうか。
そして、長年の課題だった「ハムライス」。

ようやく食べられたという感動よりも、小食の当方がどうやってすべて食べようかということの方が気になってしまう。
見かねた家人が少し食べてくれたのでなんとか完食。
少々、油が気になるがグッドメニューですね。
★ランチ 630円。コーヒー付



低価格だが、料理はチープではない。
昔懐かしいと言うほど、昔の定食屋に通っていないので懐かしくもない。
昨今、流行の見映え重視ではなく、聞いたことのない調味料や原材料も使っていない。
初めて入る店としては少々、気後れしそうなルックス。
こういった面白いメニューの他にも、メインのうどんだけでなく、蕎麦や焼きそばなんかもあって、楽しい定食屋さんです。
良いですねぇ。
ホント。
★2021/06/30 ↓ 左となりが空き地に。


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★2018/02/25 のれんの経年変化に注目 ↓



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★2014/05/05 のれんが濃い


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●2014年6月28日記事
愛知県でも西三河地方の多くの高校受験生はこちらの岩津町へ一回は行くそうです。学問の神様岩津天満宮があります。その天満宮から国道248号線方面(西方向)へ下りるとバス通りである県道39号線に出ます。その県道39号線に面して歴史ある建物が並んでいます。


今回は江戸屋さんという昭和初期からこの地で営業されている店に行ってきました。
駐車場が裏にあるのですが、場所がわかりにくい。ということで、駐車場の位置とルートを紹介しておきます。

何でもありの大衆食堂です。
メニュー表がイケてます。何がすばらしいって「定価表」の日付が平成20年9月5日で、尚且つ≪消費税込み価格≫と手書きで付け加えられています。

価格据置で頑張ってらっしゃる。毎週木曜日が定休日ということで、年間営業日数はおよそ313日。消費税納税の免除金額は年商1000万円までなので、1日の売上が3万円あれば消費税納税の義務があります。おそらく年商1000万円は超えているかと思われるので4月からの消費税増額分は店の負担になってしまいます。これで、「消費税増税分据え置き」とか表示すると消費者庁から御指導があるのですが、何も表示していないのでおとがめもありません。
当方としては
「助かるなあ」という思いよりも、「大変だなあ」という想いの方が重い。無理せずに頑張っていただきたいと思います。
さて、メニューですが、「にかけうどん460円」が最低価格で、最高でも「テキ1600円」。(2014/5/5実食日時点の価格)
うどんがメインなんですが種類が多いことが特徴。前述の「にかけ」に「とじ」「あんかけ」「おかめ」「とりなんば」「五目」「カレー」「天ぷら」「志のだ」「親子なんば」「冷うどん」「焼きうどん」等々。
これに「中華そば」「五目ラーメン」「冷中華」「冷麦」「ざるそば」「もりそば」「焼きそば」等の麺類が加わり、次いで“和そば各30円増し”ということで、メニューがさらに広がります。
おかず類は「海老フライ」「野菜いため」「から揚げ」「焼肉」が用意されています。
丼・ライスも「玉子丼」「肉丼」「親子丼」「天丼」「かつ丼」「鉄火丼」「木の葉丼」「焼飯」「チキンライス」「ハムライス」「オムライス」「オムレツ」「カレーライス」「カツカレー」。
各大盛り100円増しで小盛りは50円引きという気の利いたサービスもされている。
『老若男女、誰が来てもメニューを決めるのに困らないような配慮』をされている店です。これも立派な“おもてなし”。立派な志を持った店です。
「メニューが多い店は味的にうんぬん」とよく言われるが、このような立派な志を持った店では小賢しい食通が語るような理屈を抜きにして食べなければいけません。
実はメニュー表を見る前に注文品を決めてありました。
中華そば510円(税込)。


スープの見た目で「濃い」「薄い」を決めてはいけません。きちんと時間をかけて原料素材から抽出したうまみ成分のグルタミン酸、イノシン酸を多く含んでいるスープを食彩賓館では『濃いスープ』と表現しています。
どっか別の場所で製造したスープを温めなおしただけだったり、魔法の粉(化学的に合成されて製造された調味料)を主体としたスープはいくら見かけが濃くとも、あるいは化学的に合成された物質をメインとした旨味成分が多くとも『濃いスープ』とは表現しません。
で、こちらのスープはどうかというと、鰹出汁が濃いスープです。
このようなスープは飲むに従い、旨味成分が口の中に蓄積され、最後の一滴を飲み干した時に“美味しいっ”と思えるのです。良いスープです。ベースはおそらく
うどん用に作る出汁スープだと思いますが、かえしのタレはどのような醤油でしょうか。色が付いているのでうどんに使うような白醤油ではないかもしれません。若干、鶏の成分も加えられているかもしれません。
しまった。“小賢しい語り口”になってしまった)。
こういう自然にノスタルジックな雰囲気を残した店は大変貴重です。家に帰って家人に今日の話を伝え、次は一緒に行くことを約束しました。
江戸屋さんは家族揃ってそれぞれが好きなメニューを頼むのも良し。にかけそばを一杯頼んで家族で分け合って食べるのも良し。
良いですねぇ。雰囲気が良いですよ。
幸せな気分にさせてくれたお礼をちゃと伝えたいと思い、店の奥にいらっしゃるであろう、調理の方にまで聞こえるように、大きな声で「ごちそうさまでした」と言い、店を出ました。
今日はいい日だ。食彩賓館ではどんなに味が良くても評価は3ツ★なんですが(実際に3ツ★の味でしたが・・・)、こういう気分にさせてくれる店には5ツ★をつけるのが食彩賓館の流儀です。評価の方法はひとそれぞれあって良いかと。
でもおそらく3ツ★かな!(^^)!













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