20年ぶりの日光東照宮。国宝,陽明門,廻廊,眠り猫,三猿,御本社,本殿,唐門,本地堂,鳴き竜,奥宮,

 “現地(源泉)”“現物(入浴)”“現実(運営)”と温泉分析書を確認するための温泉研究の旅を続けている。
今回の記事は2024年9月に訪れた北関東方面の記録。
秘湯と呼ぶにふさわしい奥鬼怒温泉加仁湯で源泉5本を堪能した後は、次の宿泊地である群馬県の足元湧出温泉で有名な法師温泉長寿館へ向かう。
途中、20年ぶりに「世界文化遺産」日光東照宮へ寄り、2017年に修復工事が完了した陽明門やその他をインバウンド客に交じって拝観。
ここは特に説明する必要もないでしょう。
簡略付記と画像のみ記録紹介。

目次

◇日光東照宮配置図

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食彩品館がゆく」は食彩品館とTMGP合同記事。
商業施設と観光。時々神社仏閣。日本温泉科学会員、日本温泉地域学会員、温泉観光士,温泉名人検定合格,温泉ソムリエ,温泉分析書マスター。研究テーマは「全国各地の温泉分析書を現地現物確認し、源泉データを温泉地別に比較。温泉地環境と温泉資源の運用方法」
ラーメンソムリエ。

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